いも子(T20版)・部品定義(外見~いも子の生活)
部品定義
部品: 外見
癖毛でショートヘア、オフホワイトの髪と深海色の瞳の北国人女性。ほねっこ民の例に漏れず背はあまり高くない。
部品: 性格
喜怒哀楽がすぐ顔に出る。だいたいあわあわしている。ので、ゲームが得意なほねっこ民の中で遊ぶと圧倒的に負けが多い。
部品: 犬がいると幸せ
日常生活でも、たとえ戦場でも、そこに犬がいるだけで幸せを感じられる。見るだけでも十分だが、撫でたりもふもふできれば最高。
部品: 犬に関する知識
犬の習性や能力、しつけや訓練の方法、与えて良い食べ物と危険な食べ物、病気の兆候など、犬に関する様々な知識を身につけている。
部品: 犬の感情を読み取る
犬がその身体で表現する感情を読み取る能力に優れている。代表的な尻尾の動きだけでなく、行動、表情や身体の向き、重心などを無意識的に観察して読み取っている。
部品: 犬と仲良くなれる
犬についての知識やその様子を見て適切に対応する能力を身につけており、なにより犬に対する好意を全身から発しているため犬と仲良くなりやすい。
部品: 犬と本気で遊ぶ
犬と一緒に遊ぶときに周囲の目を気にすることなく全力で相手をする。あとでちょっとはしゃぎすぎたかなと思うときもあるが、犬が喜ぶのだからそれで良いのだ。
部品: 犬の世話がうまい
好きこそものの上手なれとの諺の通り、犬のシャンプーやブラッシング、爪切りや歯磨きといった犬の世話全般を得意とする。
部品: ゲームの種類
ゲームには一人で集中して遊ぶ物から、複数人でわいわいしながら遊ぶものまで様々あり、どちらにもそれぞれの良さがある。自分なりの楽しみ方を探すのもまた面白い。
部品: 負けず嫌い
負けた時でも次にどうすれば上手くいくか、それを考えることもゲームの楽しみの一つである。ただし、決して他プレイヤーに迷惑をかけることだけはやってはいけない。
部品: ルールとマナーを守る
どんなゲームにも、作った人が守ってほしいと定めたルールや遊んできた人たちが築いたマナーがある。それをきちんと理解したうえで遊んでこそ、本当にそのゲームが好きといえるのである。
部品: メリハリをつけて遊ぶ
ゲーム好きといっても一日中それしかしないというレベルには達していない。遊んでいいときと駄目なときの境界線をしっかり引くのも大事である。
部品: 育てる
イモといっても様々である。ジャガイモ、サツマイモ、タロイモ、サトイモetc...さらにそれらの中でも品種分けされている。
イモ料理好きはイモであれば大体なんでもおいしく食べれるが、こだわりも強い。自分の好きな品種を育てたり、もしくはいずれ育てたいと思っている。
部品: 料理する
イモはどう調理しても生以外であれば大体おいしい。煮てよし焼いてよし揚げてよし茹でてよし、単体でも十分だが、他の食材との相性も非常にいい。
イモ料理好きはそのイモを一番おいしく活かせる方法を常に模索している。
部品: 食べる
いちばんの楽しみはやはり食べるときである。美味しければ言うことなしだが、そうでなくても食材を無駄にしてはいけない……お残し厳禁。
部品: 後片付け
ジャガイモであれば芽や皮などをきちんと処分し、使った調理器具や食器も洗っておく。食べっぱなしで終わるのはイモ料理好きとはいえない。食材に感謝するのも忘れずに。
部品: 初心者騎士団一期生
宰相府主導の下、初心者を中心に集められた『初心者騎士団』に応募した。ここで基礎を学び、多くの友人と尊敬する先輩方を得た。初代団長はtactyさん。
部品: 後ほねっこ男爵領に所属
たくさんの魅力的な藩国の中から自分の所属藩国を選択するのは最初の難関であった。悩んだ末、はじめに声をかけてくださった南天さんについていき、じょり丸様の魅力にめろめろになって後ほねっこ男爵領に所属することを決めた。
部品: 秘書官に応募、採用
初心者騎士団での体験から、いまの自分には経験と人脈が圧倒的に足りないと判断し、それをいちばん培える場所を探していたらちょうど秘書官募集があった。初心者の自分が役に立てるか分からないが駄目もとで応募してみたところ、採用となっていた。
部品: 法の司4級
大法院における臨時裁定に一般作業者として参加し、法の司4級を戴いた。この資格に恥ずかしくないよう、常に自身の言動に責任を持ち、法を遵守することを改めて決意した。
部品: 技族
じょり丸様や犬士、わんこの絵を描くことが多い。人物やメカ・背景画はあまり得意ではないが、普段から実物に触れたり観察してイメージを固めるよう気をつけてはいる。
部品: 編成チェック
藩国部隊・騎士団の編成を組んでいただいたものをクロスチェックするだけだが、少しでも藩国の役に立とうと編成関連ルールを調べたり理解できるように(自分なりに)頑張った。
部品: 魔法使い系
藩国に入って最初に着用したアイドレスは北国人+犬妖精+魔法使いであった。犬妖精+魔法使いは現在では犬士専用の職業になっている。
部品: パイロット系
ほねっこには黒い舞踏子+ブリザードパイロットというパイロット職もある。エチオピアにみんなで乗って戦った思い出の職業。
部品: 歩兵系
ほねっこの最も独自性の高い重要な職業、帝国軍歩兵+迷宮巡視員と迷宮案内犬。現在では案内犬は人がなることはできない。
部品: 朝ごはん
後ほねっこ男爵領産の小麦を使用したパンをよく食べる。寝防しがちなので簡単に済ませよう、というわけではない。
部品: 昼ごはん
藩国にいるときは政庁食堂で食べることが多い。政庁職員はもちろん近隣の人も利用でき、おいしいと評判である。
宰相府にいるときは秘書官のみんなで料理したり、駅弁を持ち込んだりしている。
部品: 晩ごはん
晩ごはんはほねっこ首脳陣での当番制である。いも子が作るときは大体イモ料理が多くなってしまうが、それなりに受け入れられている(と思っている)。
部品: おやつ
3時のおやつ刻には、それぞれ好みのおやつや新発売のおやつを持ち寄って集まる。息抜きの時間を設けることで、後の仕事にも身が入るというわけである。
部品: 迷宮巡視員として見回り
藩国での大事な仕事として迷宮巡視委員としての迷宮見回りの任がある。国民と迷宮案内犬とともに、迷宮に異常がないか日々気をつけている。
部品: 藩国会議
いちおう藩国首脳陣でもあるので、藩国会議にも出席する。あまり実のある意見は言えないが、じょり丸様や犬士の話になると饒舌になる。
部品: 技族の仕事
藩国会議で出た案をイラストにしたり、藩国を見回ってスケッチしたりもしている。じょり丸様や犬士の肖像画を描くときが一番生き生きしているとか。
部品: 秘書官出仕
藩国での仕事以外にもう一つ、宰相府での秘書官の仕事も持っている。ここで事務作業のいろはを学び、経験を積ませてもらっている。
部品: みんなでゲーム
ゲーム好きのほねっこ民は、大体余暇にはゲームで遊ぶためにどこかしらに集まる。初対面の人とでも、ゲームで遊ぶうちに仲良くなっている。
部品: 犬士と遊ぶ
いも子の何よりも至福の時間である。犬士と力いっぱい遊んだり、ブラッシングをさせてもらったり、一緒にお昼寝をする。
部品: 農場見学
おもにジャガイモ畑の見学をさせてもらっている。農家さんの話を聞いて、ジャガイモ知識を増やすことも楽しみである。
部品: ショッピング
迷宮前商店街で安いアクセサリーを探したり、ほねコロモールで様々な宝飾工房のウィンドウショッピングをして、技族としてインスピレーションを与えてもらってろしている。
- 最終更新:2017-08-20 23:30:32