ユーラ(T20)JSONデータ(1)

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   "title": "ユーラ",
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       "title": "北国人(後ほねっこ男爵領作成版)",
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         {
           "title": "北国人の由来",
           "description": "北国人はわんわん帝國の初代皇帝である先代のシオネについてきた蛮族の末裔であり、“汚染”を受けていない辺境の民を祖としている。そのため遺伝的な変異・欠損もなく人の形質をよく保っている。",
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         {
           "title": "北国の自然",
           "description": "高くそびえる雪山と、麓に広がる針葉樹林が、空の色と相まって、青・白・深緑のコントラストを描き出している。冬には国土の多くが雪に覆われ、厳しい寒さに見舞われるが、その中でたくましく生きる活力を北国人は持っている。",
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         {
           "title": "豊かな小麦畑",
           "description": "北国の夏の風物詩といえば、一面に広がる麦の穂である。実った金色の穂が風に揺られる様子は、多くの北国人の原風景であろう。当然ながら北国人の主食は小麦の加工品であり、パンやパスタが一般的である。",
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         {
           "title": "北国人の容姿",
           "description": "北国人の外見的特徴は、白い髪と白い肌である。北国に降り積もる純白の雪を宿したかのようなその姿は他国の民をしてさながら雪の精と評されることもある。北国人が全般として美しく整った容貌であることも一因であろう。",
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           "title": "豪雪対策がされた家",
           "description": "藩国によって程度の差はあるものの、冬になれば辺り一面が雪景色となる北国において、生活の拠点となる住居は豪雪に耐えるものでなければならない。屋根の形状や窓、扉の付け方、暖房設備など様々なところでその国毎の工夫が加えられている。",
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           "title": "暖かな服装",
           "description": "寒さ厳しい北国で生活する上で暖かな服装は必須である。体温を逃がさない保温性と、冷たい風を通さない遮断性を備えた衣服が重宝される。デザインは各国ごとの文化、伝統や流行によって様々である。",
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           "title": "食文化",
           "description": "北国人は家庭での食事を大事にしており、客人に対しては家に招いて家庭料理を振る舞うことがもてなしとされている。そのため、家庭料理のための食材・調味料や、食卓を彩る食器にお金をかける文化がある。また食卓に並ぶ料理の量は多い。これには北国ゆえに食材の保管がしやすいことも関係している。",
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           "title": "木製製品を愛用する",
           "description": "北国人は一般に木製製品を愛用しており、その愛用度合いは供給が途絶えると戦争に発展しかねないと言われるほどである。実際に戦争が起こるかはさておき、家屋そのものから家具、食器、その他の雑貨にと木製製品の需要が高いことは確かだろう。",
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           "title": "パイロットが別格に扱われる",
           "description": "北国ではパイロットは騎士であり、自動的に貴族の仲間入りをする。これは帝國のI=Dが総じて装甲が弱く、パイロットの生存性が低いことから生前に特進するという処置による。この制度を貴族が積極的に利用していることで一般的に北国には貴族が多い。",
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           "title": "科学と魔法のどちらにも忌避感がない",
           "description": "北国人はその歴史的経緯から、科学技術に対しても魔法に対しても忌避感を抱いておらず、どちらの方向へもその可能性を伸ばすことができる。もっとも実際に発達させるのはどちらか一方に限定する傾向が非常に強く、また仮に両者が併存したとしてもそれぞれの分野の独立に強くこだわるため、あえて科学技術と魔法を合体させようと思うことはない。",
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           "title": "北国人の参政意識",
           "description": "北国人は歴史的にも君主制国家に馴染んだ民であり、北国に民主国家はなく、多くの国民が投票行為の意味をほとんど理解していないとされる。北国人の国民にとっては優良な君主による永い善政こそが望みなのである。",
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       "title": "摂政(後ほねっこ版)",
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           "title": "摂政(後ほねっこ版)の着用制限",
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               "title": "藩王2級資格",
               "description": "摂政(後ほねっこ男爵領版)アイドレスの着用には、天領から与えられる藩王2級の資格が必要である。これは藩王による摂政の任命の報告を受けた天領の許可により与えられる。",
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           "title": "摂政(後ほねっこ版)のもつ権限と義務",
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             {
               "title": "摂政の持つすべての権利",
               "description": "摂政には藩国を代表し外交を担うために必要な様々な権利が藩王より与えられている。また、藩王に代わって天領や宰相とのやりとりを行うこともできる。",
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               "title": "藩王に忠誠と輔弼の義務を持つ",
               "description": "摂政は藩王に忠誠を誓い、同時に藩王を輔弼する義務を負っている。藩王を助け、その決定に従い、同時にそれによる責任を共に負うことが義務づけられている。",
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         {
           "title": "摂政(後ほねっこ版)の外交戦に関する要素",
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             {
               "title": "摂政が持つ外交戦能力",
               "description": "摂政は外交戦を行うことが可能である。外交とは外国および外部の組織・人との交際・交渉であり、多国間の協力から問題の解決までその基礎となる摂政の任務である。",
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               "title": "外交戦に関わる指揮権",
               "description": "摂政には外交戦のために藩国を指揮する権限が与えられており、国内の人員をその任務の補助のために使うことができる。むしろこれらの助けなくしてはやっていけないだろう。",
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               "title": "情報の収集と分析",
               "description": "外交戦を行う上で、交際・交渉のための事前の情報収集およびその分析は重要な準備である。摂政は自らまたは他のものに依頼して情報を集め、分析することで外交戦に備える。",
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               "title": "コネクション",
               "description": "摂政の立場にある以上、国の内外を問わず多くの人々と接し、交流を持つことが求められる。その中で得られた人とのつながりは非常に重要である。",
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             {
               "title": "整った外見",
               "description": "外見が他者に与える印象の度合いは非常に大きい。そのため、摂政の立場にあるものは身だしなみに気を遣う。美人である必要はないが、場に合った服装や、与えたい印象に合わせて外見を整えることが重要である。",
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               "title": "礼儀作法を弁える",
               "description": "公人としての振るまいが注目される場においては、礼儀を弁え、正しい作法に則ることが求められるため、常に意識して行動する。",
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         {
           "title": "摂政(後ほねっこ版)の衣装と所持品",
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               "title": "官服",
               "description": "摂政は職務に当たるときは官服を着用する。官服はその身分と役職を表す重要な符号であり、同時に国内外へと影響力を行使する際の重要な装備である。そのため相応に上質な衣服であることが求められる。",
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               "title": "扇子",
               "description": "摂政は扇子を持ち歩いている。その本来的な使い方すなわち風を送るために扇ぐこともなくはないが、儀礼的な小物の意味が強い。また、口元を隠して動きから発言を読み取られないようにしたり、あるいは表情を隠して内心を悟られないようにするために使うこともある。まれにカンニングペーパーとして使われることもあるとかないとか。",
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           "title": "摂政(後ほねっこ版)の同調成功能力",
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             {
               "title": "口調や言葉遣いと声音を使い分ける",
               "description": "優しくあるいは厳しくと口調を変え、また言葉も格式張ったものから砕けたもの、声音も柔らかくあるいは張り詰めた感じでと、語りかける相手と場の状況に合わせて変化させることでより聞く相手に言葉が届くように心がける。",
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               "title": "言い分をよく聞く",
               "description": "同調が必要となる局面は往々にして多数の者がめいめい意見を並べて収拾が付かない状態であることが多い。その場合に強権を発動して従わせても不満がくすぶり、正しく同調したとは言えない。それぞれの言い分に耳を傾けることが必要である。",
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               "title": "共通認識を確立する",
               "description": "意見が異なる人々の間でも、どこかには共通する前提、共通の認識があることがほとんどである。まずは互いに共通するものを取り上げ、確認し、その点についての合意を確立することが第一歩となる。",
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             {
               "title": "共通認識に立った方策の提案",
               "description": "確立された共通認識から導かれる望ましい結果と方策を提案し、合意の形成を促す。共通の認識から出発することで、それぞれの重視している部分や不安が明確になり、必要な対応も分かってくる。",
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             {
               "title": "不安を取り除き、行動を促す",
               "description": "人々の間の不安を理解し、それを取り除く。すぐさま解決できる問題でなくとも、摂政という立場と権限において方針を示すことで不安を和らげることはできるだろう。その上で、いま取るべき行動を示し、それを促すことで人々を同調させ行動に移すのである。",
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       "title": "ユーラの摂政としての特殊事情",
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         {
           "title": "後ほねっこ男爵領の華族は藩王と摂政の二人だけ",
           "description": "後ほねっこ男爵領で華族であるのは火足藩王とユーラ摂政の二人だけである。そのため、摂政=外交、執政=内政といった図式は成り立たず、藩王と摂政が共に外交から内政まで藩国の全ての面倒を見ることが不可欠なのである。もちろん他の国民がサポートをしてくれている。",
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         {
           "title": "むしろ内政担当の方が多い",
           "description": "摂政として藩王の代理を務めたり、外交を担ってはいるものの、比率で言えば外交よりも内政の問題を担当することの方が多い傾向がある。自国民が好きすぎるのかもしれない。",
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     {
       "title": "吏族",
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         {
           "title": "尚書省への出仕",
           "description": "各藩国から吏族は尚書省へ出仕することになるが、吏族の出仕先は大きく分けて三部門に別れていた。\nそれぞれ工部省、紋章省、財務省という。後に兵部省(参謀)より分かれて運輸省が設立されている。\nまた、出仕中は所属国に何があったとしてもその身分は保障される。",
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         {
           "title": "工部事務",
           "description": "工部事務とは、申請物の整合性のチェック、新規事業などの審査などを担当する部門での事務作業のことである。",
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         {
           "title": "紋章事務",
           "description": "紋章事務とは、いわゆる戸籍や資格、所有権などの国民に関する管理などを担当する部門での事務作業のことである。",
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         {
           "title": "財務事務",
           "description": "財務事務とは、各藩国の財務状況の管理を担当する部門での事務作業のことである。資金、燃料、資源、生物資源等から、生産されたI=Dまであらゆる資産に関する業務がここで行われていた。",
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         {
           "title": "運輸事務",
           "description": "兵部事務(参謀)から分化した、輜重分野(運輸計画等)を計画立案する部門での事務作業のことである。主に運輸計画等の運用をに携わる。",
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         {
           "title": "出仕者の作業",
           "description": "出仕者は主に高位吏族の立案したチェック作業を分担して遂行することが求められる。\nこれらの作業には作業広報、進捗報告、クロスチェックなどの業務が含まれる。",
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         {
           "title": "吏族試験",
           "description": "吏族は共通試験を受け、高位吏族による採点を受けた結果、内容により資格を得ることができる。場合によっては高位吏族に抜擢されることもある。受験については年齢制限はなく、その能力によって評価されるものである。",
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         {
           "title": "藩国における役割",
           "description": "藩国において吏族は政治を動かす官僚的な役割を果たしている。尚書省の定めに準拠した様式を整えたり、収支記録を正しくつけたりすることは吏族の仕事である。",
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         {
           "title": "起家・栄達",
           "description": "これまでの作業の結果、十分な実力を認められたものは天戸吏族として起家することができる。\nまた、一定水準以上の実力を認められたものは尚書の推薦により高位吏族へ栄達することもある。",
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         },
         {
           "title": "功労に対する対価",
           "description": "尚書省内で特に功績があった者は特別に栄達を行うことがあり、特別作業参加者には働いた時間に応じて給与が払われる。\n藩国内での業務については藩国が労うこと。\n",
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         {
           "title": "不正に対する罰則について",
           "description": "また、不正を行った者についっては、吏族の地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる場合がある。\n藩国内業務での不正については藩国内の法によって裁かれるが、その影響により尚書省より照会があった際には藩国に罰則が課せれることもある。",
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         {
           "title": "報告と連絡と相談",
           "description": "基本的に業務は報告と連絡と相談が重要である。作業の報告、関連の部署及び人への連絡、上司への相談は必ず行うべきだ。これを行っている限りにおいては責任は上司が取ることになる。",
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     {
       "title": "迷宮巡視員",
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         {
           "title": "来歴",
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             {
               "title": "使命",
               "description": "迷宮巡視員は、平時は遺跡の監視する意味も含めて迷宮を巡回しつつ、城砦都市の保守や管理を行い、一朝事ある時は、侵攻する敵を迷宮で迎え撃ち、避難した藩国民を守る最後の盾となる。",
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             {
               "title": "設立の背景",
               "description": "亜細亜ちゃんの死亡がアイドレスのバッドエンド条件であることを知った敵対勢力が、間違いなく亜細亜ちゃんの殺害を目的に襲撃してくることが予想された。これに対して、亜細亜ちゃんを迷宮の奥に匿うアイデアは早くに出たが、かわいい娘をひとり、暗い迷宮の奥に置いておけるものかとの藩国首脳部の意見が合致。全国民規模での地下迷宮城砦への避難計画が採択された。その計画に欠かせない迷宮の巡視・保守を行う人材が必要になったのである。",
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             {
               "title": "初結成秘話",
               "description": "迷宮巡視員部隊の初結成にあたっては、後ほねっこ男爵領郷土軍の歩兵、藩国警察の警察官を中心に、藩王自らが面接を行い人員を選定。さらに迷宮に関する知識と行動原則、さらには敵が原則通りに動いている場合のカウンターの仕方などを教授した。短い時間で巡視員を育て上げなければならない中での指導であり、性急かつ荒削りではあったが非常に優れたエッセンスの固まりであったこのときの指導内容は繰り返し見直し改良され、現在の迷宮巡視員育成におけるカリキュラムの下地となっている。",
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             {
               "title": "初の任務",
               "description": "迷宮巡視員の初仕事は、実は迷宮の巡視でも、侵入者との戦闘でもなかった。それ以前の段階である、迷宮へのトラップ設置であった。迷宮の建造時に敵対勢力のスパイが紛れ込んでいたために迷宮の情報が流出したのだった。早期に情報流出に気づいたため宰相府の援護も受けてスパイは問題なく処理されたが、罠の配置換えは必須であり、火足藩王直轄で行われたその作業こそが初仕事となったのである。なんとも地味なデビューであったが、このときの経験から迷宮巡視員の罠の取り扱い技術は洗練されていき、現在も行われる不定期の罠の配置換え作業も滞りなく遂行されている。怪我の功名というものだろう。",
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             {
               "title": "戦果",
               "description": "迷宮巡視員にとって、戦闘は本質ではない。そのためいわゆる戦果というのは重視されず、むしろ戦闘が発生せず、国民が心安らかに生活できているその状態こそが勝利であるといえる。しかしそんな迷宮巡視員にとっても明らかな戦果とされるのが、セプテントリオン工作員の撃退であった。ニューワールド各地で同時に展開されたセプテントリオン工作員による侵入・襲撃は後ほねっこ男爵領にも及んでいたが、これを迷宮によって撃退せしめたのである。迷宮の有効性と日々その巡視に従事する巡視員達の働きが国内外に認められたこの件は、例外的に迷宮巡視員部隊の戦果として語り継がれている。",
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             {
               "title": "名前に込められた思い",
               "description": "迷宮“巡視”員の名称には、あくまで迷宮の見回りが主任務であり、戦うことが目的ではないことを示したいという思いによるものである。もちろん戦闘が避けられないことはあるしそのための備えも怠らない。それでもその心は常に、敵ではなく藩国の民の方を向いていて欲しいという願いが込められている。",
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           "title": "能力",
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             {
               "title": "剣を用いた白兵戦闘",
               "description": "迷宮巡視員は剣を用いた白兵戦闘に習熟している。迷宮は見通しが利かず、敵性勢力との接触も比較的近距離となる可能性が高いため、至近距離での白兵戦闘は欠くことのできない能力である。",
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             {
               "title": " 銃による近距離戦闘",
               "description": "白兵戦闘と並ぶもう一つの戦闘行為が近距離での銃撃戦である。迷宮という限られた空間での戦いを前提に、射程を捨てて取り回しを良くした散弾銃や歩兵銃を用いた近距離での射撃を得意としている。",
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             {
               "title": "迷宮の地形を活かした防御",
               "description": "迷宮巡視員にとって最大の武器であり防具となるのが巨大迷宮そのものである。複雑な通路や曲がり角、点在する遮蔽物のことごとくを利用して敵の攻撃を防ぐことで、こと迷宮内では生身の人間としては考えられない防御力を実現する。",
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             {
               "title": " トラップを利用した戦闘",
               "description": "迷宮に仕掛けられたトラップは、なにも侵入者が自ら引っかかるのを待つだけではない。罠と迷宮の構造を熟知した迷宮巡視員の手にかかれば、能動的に敵を追い詰める攻撃手段としても利用できる。",
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               "title": "迷宮での移動能力",
               "description": "迷宮という明らかなら非現実的空間を、日々の訓練と任務の成果と、迷宮という構造物としてのセオリーなども踏まえることで、よく散歩する見知った風景のように自在に歩き回る。迷宮内での移動に失敗することはなく、迷宮に不慣れなものからすると相対的にごく僅かな時間であり得ない距離を移動しているように感じられる。",
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           "title": "戦術",
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             {
               "title": "移動能力を使った奇襲",
               "description": "迷宮巡視員は迷宮内を自在に歩き回る。それはさっきまで遠距離にいたと思ったらいつの間にか接近されていた、背後に回られていたなど。同じ距離を移動するのにかかる時間が遙かに短いため結果としてこのようなことが起こるのだ。敵の位置を把握してさえいれば、これと攻撃を合わせた恐るべき奇襲が可能となる。",
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             {
               "title": "相対距離を駆使した防御",
               "description": "迷宮内に限り、移動距離にかかわらず一定の攻撃機会で移動することができるため、相手の攻撃の成立までの間に相対距離をずらすことで攻撃を不成立にすることができる。もっとも絶技とは違い、移動に時間はかかるため有効に使えるケースは限定される。",
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             {
               "title": "迷宮案内犬との連係攻撃",
               "description": "迷宮巡視員と迷宮案内犬でのタイミングを合わせた一斉白兵攻撃は驚異的な威力を誇る。また近距離での射撃戦においては、案内犬が予備弾倉や特殊弾の受け渡しなどを補助するなど、戦闘行動における協調は非常に優れている。\n",
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         {
           "title": "迷宮巡視員と迷宮案内犬のコンビネーション",
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             {
               "title": "信頼関係",
               "description": "迷宮巡視員と迷宮案内犬のコンビネーションを支えるのは互いの信頼関係である。元来、犬は優れたリーダーの下につくことで安心し、のびのびとその実力を発揮できる性質を持っている。そのため巡視員には常に、相棒である案内犬にとって頼れるリーダーであることを心がけなければならない。",
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             {
               "title": "訓練生と候補犬のお見合い",
               "description": "迷宮巡視員を目指す訓練生は、訓練の最終過程に入る際に迷宮案内犬の候補犬とのお見合いに臨む。ここで人と犬の相性を確認し、相棒を決めるのである。マッチング後には正式にバディを組むにたりるかを確認する試験が待っている。これは迷宮巡視員の試験の中で誰もが最も必死になる試験といわれている。",
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               "title": "お見合い後の訓練",
               "description": "迷宮巡視員訓練生と迷宮案内犬候補犬のお見合いが成立した後は、まずは遊びの時間が待っている。遊びといってももちろん訓練の一環であり、訓練生と候補犬が遊びを通して互いの個性を理解するための重要な時間である。ここで再び相性が確認され、良好と判断されれば本訓練へと移行する。",
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               "title": "一緒に生活",
               "description": "正式にバディとなった迷宮巡視員と迷宮案内犬は生活を共にする。そのために迷宮巡視員の寮は人間だけでなく犬にとっても暮らしやすいように、階段には必ずスロープが付けられる等の措置がされている。こうして生活を共にすることで互いの呼吸を掴み、とっさの事態でも息の合った連携を可能としている。",
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             {
               "title": "案内犬の身の回りのこと",
               "description": "迷宮巡視員の役目として、相棒である迷宮案内犬の身の回りの世話がある。食事を与えるのはもちろん、日々のブラッシングや歯磨き、シャンプーに爪切りも欠かせない。これらは案内犬の健康維持のためだけでなく、大事なコミュニケーションでもある。迷宮巡視員の寮にはこれらを助ける設備が備えられている。",
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               "title": "勤務時間外はたくさん遊ぶ",
               "description": "厳しい職務に臨む迷宮巡視員と迷宮案内犬は、勤務中は厳然たる指揮系統に組み込まれており、案内犬が相棒の巡視員に甘える暇も無い。そのため、勤務時間外となると多くのバディが運動場でボール遊びや追いかけっこなどで熱心に遊んでいる姿を見られる。まれに運動場の端で複数の巡視員と案内犬たちが人&犬だまりになって昼寝している姿が発見されることもある。いずれにせよ、公私の切り替えと愛情たっぷりのコミュニケーションがバディを支える根幹なのだ。",
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             {
               "title": "指示の出し方",
               "description": "迷宮巡視員が迷宮案内犬に指示を出す方法は状況に応じて多岐にわたる。一般的な号令の他、指や手の形・動きによる指示や、案内犬の身体を軽く叩いてその回数で伝えるなどである。これらの多くのサインを使い分けることで、迷宮という特殊な環境下でも綿密な指示を可能としている。",
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         {
           "title": "訓練",
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             {
               "title": "迷宮巡視員選抜試験",
               "description": "選抜試験は常に藩王の監督のもとに行われ、能力よりもむしろ、各人の思想、性情を考慮したものである。これは、防諜という面もさることながら、能力は訓練で伸ばすことが出来ても、健全な利他の心を短い訓練期間だけで芽生えさせることは困難であるという、藩王火足水極の決断によるものであった。",
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             {
               "title": "訓練の特殊性",
               "description": "迷宮という特殊な環境での巡回偵察を行うために、迷宮巡視員の訓練は通常の歩兵に課せられる訓練を前提とした特殊なものとなっている。歩兵としての訓練を一通り終えたものでなければ訓練を受けることさえできないため、巡視員の訓練生となった時点でその優秀さは保証されていると言って良い。",
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             {
               "title": "位置把握訓練",
               "description": "位置関係を見失いやすい迷宮内での自他の位置の把握は特に難度の高い訓練であり、一人前になったとしても絶えず訓練を必要とする。",
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             {
               "title": "トラップ知識習得訓練",
               "description": "迷宮巡視員の役割のひとつである巨大迷宮の保守のための建築についての知識や、仕掛けられた罠の点検のための科学的・魔法的なトラップに関する知識の習得も欠かせない。",
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             {
               "title": "迷宮案内犬との協調訓練",
               "description": "迷宮巡視員が最も重視する訓練が、相棒となる迷宮案内犬との協調訓練である。迷宮巡視員は迷宮案内犬と共に行動することが前提になっていることからも最重要の訓練であり、この訓練の成績次第では実戦から外されることもある。",
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             {
               "title": "簡易的な医療の訓練",
               "description": "迷宮巡視員の職務には、要救助者の捜索・救出がある。特に要救助者はなんらかの負傷をしている可能性が高く、現場での応急医療が必要となることも想定される。また巡視任務中に隊員が負傷する事態もある。そのため、迷宮巡視員は医師の指導の下あくまで応急処置レベルではあるが医療訓練を受けている。",
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         {
           "title": "運用",
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             {
               "title": "運用方針",
               "description": "迷宮巡視員の任務はあくまで迷宮の見回りと保守整備である。そのため、敵対勢力を発見した場合も、不要な戦闘は避け敵の監視を行い、並行して情報を迷宮城砦へと持ち帰り対応部隊を結成して、必要があれば排除のための戦闘を行う。",
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             {
               "title": "運用と育成計画",
               "description": "後ほねっこ男爵領の国民である瑛の南天のパートナー、芝村瑛吏氏の下で、迷宮巡視員部隊の運用と育成に関する計画が作られた。これは参謀としても戦闘指揮官としても非常に優秀であり、さらには自身も山岳騎兵として雷電と共に戦場を駆けた瑛吏氏の知恵と経験に裏打ちされたものであり、今日の迷宮巡視員の働きを語る上で欠くことはできない。",
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         {
           "title": "職務",
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             {
               "title": "迷宮の見回り",
               "description": "迷宮の見回りは迷宮巡視員の主業務であり、国外から見るとおよそこの業務のことしか知られていない。一言で見回りといっても、敵性勢力の侵入がないかの捜査、誤って迷宮に入ってしまった一般人がいないかの調査、トラップの点検、迷宮そのものの補修の要否確認、モンスターの調査などやるべきことは多く、常に複数のチームが迷宮内で仕事をしている状態である。",
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             },
             {
               "title": "城砦都市の保全",
               "description": "迷宮巡視員が保守点検を行うのは迷宮それだけにとは限らない。迷宮を抜けた先にある城砦都市もその対象である。もっともこちらの業務では迷宮内を見回るときのような武装を必要としないため、迷宮巡視員のもう一つの呼称である「後ほねっこ男爵領政庁迷宮課」が似合う形になっている。",
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             {
               "title": "戦闘訓練",
               "description": "何度も言われているが、迷宮巡視員にとって戦闘は本質的な仕事ではない。しかし、戦闘をこなせなければ本業を果たすことができないのも事実。そのため、巡視任務に当たっていない隊員は戦闘訓練に精を出すことになる。",
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             },
             {
               "title": "救助訓練",
               "description": "迷宮内で要救助者が発生した場合を想定した訓練。そもそも要救助者が出るような事態にしないことが理想だが、現実はそうもいかない。不測の事態に備えることが重要である。救助任務では特に迷宮案内犬の力が必要となるため、巡視員のハンドリングの向上が求められる。",
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             },
             {
               "title": "避難訓練の実施",
               "description": "定期的に行われる避難訓練では、迅速に避難ができるように誘導員として配置される。また、子供達を対象に避難訓練の必要や、注意事項を教える講習も行っている、綿密な避難計画と繰り返しの訓練のおかげで、後ほねっこ男爵領の国民は損害なく迅速に迷宮城砦への避難が可能になっている。",
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             {
               "title": "休暇",
               "description": "地下に滞在した日数に応じて、規定の日数?の休暇を取る事が義務付けられている。これは、長期の地下生活によって起こり得る心身の変質を防ぐためであると同時に、迷宮巡視員の業務の過酷さも物語っている。しっかり休んで家族や恋人、友人、愛犬と過ごすことで体力気力を回復してもらうことが重要である。",
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         {
           "title": "迷宮巡視員装備一式",
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             {
               "title": "ソードオフショットガン",
               "description": "狭い空間でも取り回しがしやすいように銃身を切り詰めた散弾銃。弾丸の発射速度が低下するため、威力と射程が通常よりも低下するが、携帯性が向上する。",
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             {
               "title": "手榴弾",
               "description": "ピンを抜いて投擲することで、着弾地点で爆発する兵器。爆風と熱、破片による損害を目的とする通常弾の他、強烈な光を発して行動を阻害する閃光弾、非常に濃い煙を発生させて視界を制限する煙幕弾などのバリエーションがある。",
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             {
               "title": "自動小銃",
               "description": "軍隊ではごく一般的に用いられる歩兵用の銃。威力はそれなりながら携行性が高いため、兵種を問わず武装として選択されうる。セミオートとフルオートの切り替え機能が付いている。",
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             {
               "title": "迷宮巡視員用の剣",
               "description": "鋼を鍛えて作られた刃物。一般的な剣に比べてやや刀身が短い。切ることはもちろん突き刺すことも考慮され、先端に行くに従って細くなる。東国の文化・技術を取り入れており、断面がV字状の構造になる片刃かつ刀身に血抜きの溝が彫られている。溝によって軽量になっており携行しやすいが、その分強度は落ちているため、他の武器との打ち合いには弱い。",
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             {
               "title": "バックパック",
               "description": "迷宮巡視員の各種装備を収納して持ち運ぶための背負い袋と、比較的頻繁に使用する、または緊急時に即座に使用する道具を収納しておくベルト型ポシェットがセットになっている。",
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             {
               "title": "ライト付きヘルメット",
               "description": "頭部を保護するヘルメットに、照明用のライトがくっついたもの。迷宮巡視員の標準装備であると同時に後ほねっこ男爵領の国民にも同型のものが広く配布されている。またデザインとサイズを改良した犬用のものも普及している。両手を塞がずに進行方向を照らせるので便利。",
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             },
             {
               "title": "多機能暗視スコープ",
               "description": "灯りを使用できない状況で活動する際に欠かせない暗視装置を備えたゴーグル。近赤外線を照射してその反射を捉えるアクティブ方式、現場に存在する微量の可視光線を増幅するパッシブ方式、物体が放射する熱赤外線を感知する熱線方式を搭載しており、必要に応じて切り替え・併用することが可能。望遠機能も付いている。",
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             },
             {
               "title": "ダンジョン用サバイバルツール",
               "description": "多目的ツールナイフ、丈夫なロープ、伸縮かつ連結可能でつなげて伸ばすと11フィートになる棒、固形燃料に火打ち石、裁縫道具、色つきチョーク数種、簡易濾過装置などなど藩王が選んだ様々なアイテムが詰め込まれたポーチ。正直使い道が分からない物がだいぶ混ざっている気がするが、これが必要になるのは想定外の事態だから良いのだとのこと。",
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             {
               "title": "世界一おいしい携帯食(自称)",
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               "children": [
                 {
                   "title": "開発の経緯",
                   "description": "「食べるということは、人にとっては栄養摂取以上に何かをもたらす事である。僅かの甘いもの、温かい物、心に残る味。ほんの僅かでもそういうものがあることで頑張れる。だから、迷宮で頑張っている人々にそんなものを食べてほしい。」そんな思いを実現するために、政庁と食品加工会社が無理難題に本気で挑んだ。迷宮巡視員のために開発されたものだが、保存食としても有用なため災害時の備蓄としても利用されている。",
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                 },
                 {
                   "title": "温食へのこだわり",
                   "description": "冷たくても食べられるのが携帯食料だが、やはり温かい食事には格別の需要がある。多少かさばってでも温かい食事を摂れるよう、生石灰と少量の水、強度に優れた耐熱性の専用ビニール袋を組み合わせた加熱・保温の仕組みを採用した。なお化学反応によって生じた消石灰はそのまま迷宮の土に撒いていくこともできるため、長期の任務行動中には荷物を減らすこともできる。ただし消石灰の撒き方、撒く場所についても生態系への影響を抑えるための規則がある。",
                   "part_type": "part"
                 },
                 {
                   "title": "食器不要",
                   "description": "携帯食の容器は、基本的に蓋を開ければそのまま中身を食べられるように設計されている。液体やゼリー用のチューブタイプの他、温食で人気が高い「大きめ野菜とお肉のシチュー」では、開けた蓋を折り曲げることでスプーン代わりにできるようなガイドが彫られるなどの工夫がされている。",
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                   "title": "ほねっこの家庭料理風味付け",
                   "description": "リサーチを重ねたほねっこの郷土の味付けをベースに調理・味付けがされている。冷たくとも食べられるように若干味付けは濃い目ではあるが、元々北国のほねっこでは味付けは濃い目なのでそれほど違和感はないだろう。塩分が若干多めであるが、迷宮の巡視という肉体労働では塩分が不足しがちになるため必要量をぎりぎりに絞った、味付けを壊さない程度の塩加減となっている。",
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                   "title": "パンの缶詰",
                   "description": "小麦が主要な農産物でありパン食が多いことから、ラスク状にしたものや予め缶詰のままで焼いたパンの缶詰も人気が高い。果物のジャムが練り込まれた甘いパンはデザートとしても人気。現在は真空圧縮したパンを元の状態に戻す技術を研究中。これらは、人間用と犬士用があるが、犬士用のパンはプレーンで塩や砂糖などの使用量が控えられているものの、柔らかく美味しいパンを提供するという基本的なコンセプトは同じである。",
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                   "title": "ほねっこビスケット",
                   "description": "食事の時間を取れないときでも簡単に補給できるように用意された補助食品。ビスケットといってもクッキーに近く、味はアーモンド風味でありながら口に入れればさらりと溶け、あとに残らないよう工夫されている。犬用のほねっこビスケットもあり、こちらは犬に合わせて調味料ではなくサツマイモや大豆などの自然の甘みを利用したものになっている。人間にとっては味が薄いが、もちろん食べても大丈夫。",
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               "title": "小型無線機",
               "description": "迷宮の巡視中に同じ部隊内での通信には短距離の無線式通信機が用いられる。複雑に入り組んだ迷宮の構造は長距離の無線による通信はほぼ不可能であり、また携帯性の点からも小型の無線機で十分とされる。長距離間での情報のやりとりが必要なときは迷宮案内犬の出番である。",
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               "title": "簡易医療キット",
               "description": "迷宮巡視員が携行する医療キット。あくまで応急処置のための簡易キットであり、消毒液や絆創膏と包帯、鎮痛剤といった日常でも触れるものの他、局所麻酔薬と縫合キット、医療用手袋に抗生物質といった簡単な外科治療の道具。骨折時などに使用するギプス包帯などがひとまとめに収納されている。",
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               "title": "ガスマスクと酸素ボンベ",
               "description": "巨大とはいえ閉鎖空間である迷宮において特に警戒すべきは毒ガスである。そのため迷宮巡視員には通常装備としてガスマスクと酸素ボンベが与えられている。このマスクは火炎放射等により空間辺りの酸素濃度が低下した際にも呼吸を維持するために使用できる。",
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               "title": "対BC兵器防護服",
               "description": "最も危険な状況において使用される、全身を覆う形の完全防護服である。宇宙用I=Dのパイロットスーツが下地になっており、見た目も機能も宇宙服そのものであり、酸素と二酸化炭素吸収フィルター、バッテリーの残量がある限り外気の影響を受けることなく活動することができる。当然ながら重力下での使用では機動性が極端に落ちる。",
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           "title": "社会的評価",
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               "title": "人々の評判",
               "description": "迷宮巡視員は後ほねっこ男爵領の守りの要であり、特に子供たちには避難訓練のときのお兄さんお姉さんとしても親しまれ、男の子がなりたい職業上位を長年キープしているらしい。",
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               "title": "社会に与えた影響",
               "description": "地上と迷宮の往来の安全の確保と、敵の侵攻に対する防衛が確立されたことは国民に大きな安心を与え、その安心が国民の幸福を静かに強く支えている。",
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               "title": "今後の発展",
               "description": "後ほねっこ男爵領は軍事力が弱い。迷宮巡視員(と迷宮案内犬)により、防衛に限っては屈指の力を持つに至ったものの、いつまでも自分たちの身を守るために引きこもっているわけにはいかない。それに助けに行かなければならない人もいる。今後は外に出て戦うこともできる力を付けるべきである。だが、戦うための職業であってもその根底には人々の安寧を願う心があることを忘れてはならない。",
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  • 最終更新:2017-08-20 22:24:13

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